In森近 徹カルテット

次のライブ

kujirano

次の森近 徹グループのライブは12月にできるように計画・調整中です

9/27(土)米田 正義クインテットのライブが、いつものKenny'sであります。
(あれっ!スケジュール出てない?笑)
先日、素晴らしいビアニストの北條直彦さんにセッションでお会いしたとき、「ケニーズでCD聞いたよ。面白かった。あれは変態バンドだよ。」と言われました。
(変態:ミュージシャンの隠語。普通ではなく天然で変わった演奏をする人。良い演奏のことを指す。)
僕が思うに、あのCDの我々の演奏は、ごく普通にスタンダード曲とオリジナルをやっていると思うのですが!?
滝野君の曲(注:曲ですよ!)だけ、ちょっと“変態”ぽいかなと思います。
In森近 徹カルテット

8月のライブ

熱帯化した浦安 熱帯化した日本列島


暑中お見舞い申し上げます。

うちのエアコン不調です。室内機から大量に水が出てきます。バテてるんでしょうか?
もう10年以上使ってますけど。(直りました。排水管に虫が詰まっていたそうです。←後述)

8月も暑さを吹き飛ばすようなライブをやります。


8/23(土) 北千住バードランド 森近 徹カルテット

ファンキーな商店街のちょっと奥まったところにある、こじんまりした居心地のいいライブハウスです。マスターの森川さんは非常に感じのいい人です。音の響きもいいです。

このカルテットで演奏するとあっという間に時間がたってしまいます。それだけバランスのいいバンドなのかなと思います。“リグレッション”を始めとするオリジナル(新たに出来る予定)やスタンダードのアレンジ、新しめのカッコいい曲をやります。
次のこのバンドのライブまでは間隔があきそうなので、是非お越し下さい。



8/19(火)Kenny’s  米田 正義クインテット

毎月やってるケニーズのライブです。CD好評発売中です。(すぐ下、7/23の日記を見てください)
In森近 徹カルテット

目黒ライブ その2

梅雨の中休み
梅雨の中休み


24日のJay−J’s Cafeに聴きに来られた皆様、有難うございました。
おおいに盛り上げて頂いて、最高のお客様です。

バンドは5ヶ月ぶりで、今回は打ち合わせのみで、ノーリハーサルだったのですが、全くノープロブレムでした。
このバンドのグルーブは凄い!(自画自賛)
まるで新しいスポーツ・カーを買って、どう乗りこなしたらいいのだろうと考えながら走るような至福の時間でした。
当然まだ完成度は高くないですが、潜在能力は凄い。今回それがハッキリと見えました。
次回は8/23(土)北千住バードランドです。是非聴きに来て下さい。
In森近 徹カルテット

6月のライブ

6/17(火) 池袋 Kenny's 米田正義クインテット
kennys

としまジャズクルーズ出演、初アルバムリリースで、クールなおじさんバンドも、ヒートアップ…。ん?ひとり全く変わらないマイペースな御方がピアノの席に!
メンバーものけぞる、リーダーの超天然トークは毎回炸裂。

6/24(火) 目黒Jay−J's Cafe 森近 徹カルテット


5ヶ月ぶりのレギュラーカルテットでの演奏。たっぷりと森近ワールドをお楽しみ下さい。と言いたいところですが、リグレッション以降新曲は出来ていません。断片すら出てこない。でもおそらく何か出て来るでしょう。(←予言者か?)もう昔の曲は演りたくない!
In森近 徹カルテット

Motion Blue 3/26/08

motion blue 2008.3.26 b
来て頂いた皆様、有り難うございました。
僕の予想をはるかに超える大勢のお客様でした。
デュオでライブというのは今までたった一度しかやった事がなかったのですが、なんとかやりこなせて良かったです。
モーション・ブルーの横倉君(友人、今回PAをやってくれた。あの場所での僕の音は彼による所が大きい) が、
『普通カルテットからベース、ドラムを抜いただけのデュオが多いが、今日のはデュオならではの演奏だ』と言ってくれました。

ピアノの田村さんには非常にお世話になりました。僕のオリジナルを除いては、半分以上田村さんがアレンジした楽曲で、ライブの流れを作って貰いました。昔のラグタイムみたいなストライド奏法を始めとする華麗なテクニックに驚かれた人も多いのではないかと思います。

チャーリー・ミンガスやデューク・エリントンなどあまり自分がこれまで取り上げなかった曲に挑戦した今回のプログラムは、レギュラーカルテットの方向性にも参考になりそうです。またデュオという編成に対する強い興味が生まれて来ました。
In森近 徹カルテット

ライブ@モーション・ブルー

もーしょん1もーしょん2もーしょん3
3月26日(水)赤レンガ倉庫のモーション・ブルー・ヨコハマでピアニスト田村 博さんとのデュオでライブを行います。
オープンは17:00、ライブは18:30と20:30からの2回です。なお、このライブのミュージックチャージは無料です。
ビール一杯だけ頼んでライブ聴く事も可能です。でも、ここの料理はとてもおいしいので是非楽しんで頂きたいと思います。

田村さんは僕の高校の先輩で、昔から大変お世話になって来ました。素晴らしいテクニックと高い音楽性を持ち、あわせて、どんな過激な演奏になっても失わないやさしさが素晴らしいと思います。

最近の僕のバンドでやっている”リグレッシヨン”などのオリジナルの他、普段余りやらないデューク・エリントンやチャーリー・ミンガスの曲などをやる予定です。

是非お仕事の後、デートの途中など気軽にお立ち寄り頂いて、音楽とお酒とお料理と横浜港の夜景をお楽しみ下さい。
In森近 徹カルテット

Regression (退行)

22,23日の池袋、目黒のライブに来て頂いた皆さん、寒い中有難うございました。
両日ともお陰さまで良い雰囲気で演奏できたとおもいます。

今回のライブで、僕にとって最も重要なポイントは、5ヶ月かけて作った新曲“Regression”(リグレッション,退行:心理学の用語で、精神分析で使われる。病的なこととは別に、Creative Regressionという芸術家達の産みの苦しみ“創造的な病”もある。←友人の臨床心理士、浜田 雅子さんによる。)を、いかに演奏するかでした。

曲は60小節のラテンのリズムスタイル、ボレロにのったスローバラードで、23年前のオリジナル、“Good Old Days”(高校時代を想い出して作った、今回の曲と似た雰囲気の曲。タイトルも恥ずかしいが、曲自体も幼稚で、今の自分には演奏不可能だった。)の最初の5音からモチーフを作り、徐々に拡げていきました。

演奏を始めると空気が変わるのがわかったし、後でお客さんやメンバーからも好評でした。(初見でよくあんな伴奏ができるなぁーと感心しました。特にドラムの吉岡君のマレットを使った心地よいリズム!)

大作曲家マーラーは、当時指揮者として多忙で、夏の休暇の間だけ別荘にこもって作曲していたそうです。そんな短い時間でよくあれだけの複雑で長大な交響曲を10曲も書けたなと思います。
そうかと思えば、この間TVのCBSドキュメントという、ピーター・バラカンがホストを務める番組をみていたら、アメリカで現在12歳ですでに5つ交響曲を書いていて(実際、曲も凄かった)将来モーツアルト級の大作曲家になると噂されている少年がいるらしい。

5ヶ月かけて、やっと60小節の単旋律と和声進行を書いた僕は、せめて第一交響曲だけなんとか書いてからこの世を去りたいと思うようになりました。


In森近 徹カルテット

目黒Jay−J’s Cafe その2

久しぶりにソプラノを使いました。河原さんはエレベに持ち替えています。ウェイン・ショーターのアナマリアを演奏しているところです。
ピアノの大口さんの凄いところはハーモニー感だと思います。素晴らしい地音とミックスされ何とも言えない綺麗な背景を作ってくれます。(アントニオ・カルロス・ジョビン的)
ソロも凄いです。良く聞いていると全然知らない世界へ連れて行かれます。
この人たちと個々では良くやっていましたが、三人一緒というのは初めてで(おそらくピアノトリオでも無いと思う)何か特別のサウンド、可能性を感じたので、このまま基本的にはやって行こうと思います。