Motion Blue 3/26/08

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    motion blue 2008.3.26 b
    来て頂いた皆様、有り難うございました。
    僕の予想をはるかに超える大勢のお客様でした。
    デュオでライブというのは今までたった一度しかやった事がなかったのですが、なんとかやりこなせて良かったです。
    モーション・ブルーの横倉君(友人、今回PAをやってくれた。あの場所での僕の音は彼による所が大きい) が、
    『普通カルテットからベース、ドラムを抜いただけのデュオが多いが、今日のはデュオならではの演奏だ』と言ってくれました。

    ピアノの田村さんには非常にお世話になりました。僕のオリジナルを除いては、半分以上田村さんがアレンジした楽曲で、ライブの流れを作って貰いました。昔のラグタイムみたいなストライド奏法を始めとする華麗なテクニックに驚かれた人も多いのではないかと思います。

    チャーリー・ミンガスやデューク・エリントンなどあまり自分がこれまで取り上げなかった曲に挑戦した今回のプログラムは、レギュラーカルテットの方向性にも参考になりそうです。またデュオという編成に対する強い興味が生まれて来ました。

    ライブ@モーション・ブルー

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      もーしょん1もーしょん2もーしょん3
      3月26日(水)赤レンガ倉庫のモーション・ブルー・ヨコハマでピアニスト田村 博さんとのデュオでライブを行います。
      オープンは17:00、ライブは18:30と20:30からの2回です。なお、このライブのミュージックチャージは無料です。
      ビール一杯だけ頼んでライブ聴く事も可能です。でも、ここの料理はとてもおいしいので是非楽しんで頂きたいと思います。

      田村さんは僕の高校の先輩で、昔から大変お世話になって来ました。素晴らしいテクニックと高い音楽性を持ち、あわせて、どんな過激な演奏になっても失わないやさしさが素晴らしいと思います。

      最近の僕のバンドでやっている”リグレッシヨン”などのオリジナルの他、普段余りやらないデューク・エリントンやチャーリー・ミンガスの曲などをやる予定です。

      是非お仕事の後、デートの途中など気軽にお立ち寄り頂いて、音楽とお酒とお料理と横浜港の夜景をお楽しみ下さい。

      Regression (退行)

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        22,23日の池袋、目黒のライブに来て頂いた皆さん、寒い中有難うございました。
        両日ともお陰さまで良い雰囲気で演奏できたとおもいます。

        今回のライブで、僕にとって最も重要なポイントは、5ヶ月かけて作った新曲“Regression”(リグレッション,退行:心理学の用語で、精神分析で使われる。病的なこととは別に、Creative Regressionという芸術家達の産みの苦しみ“創造的な病”もある。←友人の臨床心理士、浜田 雅子さんによる。)を、いかに演奏するかでした。

        曲は60小節のラテンのリズムスタイル、ボレロにのったスローバラードで、23年前のオリジナル、“Good Old Days”(高校時代を想い出して作った、今回の曲と似た雰囲気の曲。タイトルも恥ずかしいが、曲自体も幼稚で、今の自分には演奏不可能だった。)の最初の5音からモチーフを作り、徐々に拡げていきました。

        演奏を始めると空気が変わるのがわかったし、後でお客さんやメンバーからも好評でした。(初見でよくあんな伴奏ができるなぁーと感心しました。特にドラムの吉岡君のマレットを使った心地よいリズム!)

        大作曲家マーラーは、当時指揮者として多忙で、夏の休暇の間だけ別荘にこもって作曲していたそうです。そんな短い時間でよくあれだけの複雑で長大な交響曲を10曲も書けたなと思います。
        そうかと思えば、この間TVのCBSドキュメントという、ピーター・バラカンがホストを務める番組をみていたら、アメリカで現在12歳ですでに5つ交響曲を書いていて(実際、曲も凄かった)将来モーツアルト級の大作曲家になると噂されている少年がいるらしい。

        5ヶ月かけて、やっと60小節の単旋律と和声進行を書いた僕は、せめて第一交響曲だけなんとか書いてからこの世を去りたいと思うようになりました。



        次のカルテットライブ

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          次の目黒Jay-J's Cafeのライブは、来年1/23(水)になりました。
          まさに鬼が笑いそうな感じですが、時間もあるので新曲を出来るだけ作って披露したいと思います。

          目黒Jay−J’s Cafe その2

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            久しぶりにソプラノを使いました。河原さんはエレベに持ち替えています。ウェイン・ショーターのアナマリアを演奏しているところです。
            ピアノの大口さんの凄いところはハーモニー感だと思います。素晴らしい地音とミックスされ何とも言えない綺麗な背景を作ってくれます。(アントニオ・カルロス・ジョビン的)
            ソロも凄いです。良く聞いていると全然知らない世界へ連れて行かれます。
            この人たちと個々では良くやっていましたが、三人一緒というのは初めてで(おそらくピアノトリオでも無いと思う)何か特別のサウンド、可能性を感じたので、このまま基本的にはやって行こうと思います。


            目黒Jay-J's Cafe 続き その1

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              火曜日のライブの写真を友人の高橋 潤士君が送ってきてくれました。有難う!
              本当はラッカーが剥げてかなり渋くなってるのですが、随分実物よりきれいに見えます。1960年ごろつくられたSelmer Mark6です。マウスピースはものすごく古いオットーリンクで60〜80年!位前に作られた物と思われます。別にビンテージマニアではないのですが、アルトサックス奏者の小川高生君のお陰でそれぞれ比較的たやすく手に入りました。それほど楽器にこだわりのあるタイプではなくて、最近はなんだか日本製の楽器も吹いてみたいなぁと思ったりもします。


              ベースの河原さんとは最初アメリカへ行った時からの付き合いで、かれこれ30年ぐらいになります。いつも愛情のある厳しい一言を貰ってます。ああいうグルーブ感はなかなか他の人には出せないです。それと河原さんの良いところはニュートラルであること、自分のベースラインによってある特定の音楽を示唆させない、自分のカラーを必要以上に出さないことではないかと思います。そのため共演者は、しっかり自分の音楽を出さなければならないが、同時に大きな自由も獲ることができるのです。
              ドラムの吉岡君は若手の期待株で、すでに自分のファンクバンドを持つなど非常に活躍してます。理知的かつ良いグルーブ感を持つドラマーだが、もうひとつ非常に綺麗なトーンを持っている事が彼の強みです。

              昨日はご来場ありがとうございました

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                ステージJay-Js
                多数(?)来て頂いて本当にありがとうございます。
                リハから最後まであわただしくて、こんな写真しかありませんが一応のせておきます。
                もし写真をいただければ、UPしたいと思います。(もちろん了解を頂いた後に)
                音響、バランスの問題とかいろいろありましたが、最後までいい雰囲気で演奏できて
                とりあえず良かったです。(お客さまと素晴らしいバックトリオのおかげです。)自分のバンドは基本的にこのメンバーで行こうと思っています。Jay-J'sもまたやらせて頂けそうです。そうとう先になりそうですが、またお知らせします。次のライブは10/18(木)米田バンド Kenny'sです。

                ライブのお知らせ

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                  9/25(火)目黒Jay-J's Cafeで4年ぶりに自分のバンドによるライブをやります。

                  メンバーは大口純一郎(P) 河原 秀夫(B) 吉岡 大輔(Ds) いずれも日本を代表するジャズミュージシャン達です。ジャズのスタンダード曲とオリジナル曲をお聴かせしたいと思います。


                  昨日、偉大なグループWeather Reportのリーダーだったジョー・ザビヌル氏が亡くなったと新聞に書かれていました。ご冥福をお祈りしたいと思います。
                  もうマイルスやジャコと会えたのでしょうか?
                  彼の曲を何か演奏させてもらいたいと思います。


                  演奏は19:45〜21:45〜の2回 ミュージックチャージは¥2500です。
                  是非お越し下さい。








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                  ライブスケジュール

                  6/20(火),7/17(月) 西荻窪アケタの店 米田 正義(P)クインテット w/滝野 聡(G),横山 裕(B),野崎 正紀(D) 8/29(火) 小太刀のばらグループ

                  試聴

                  https://myspace.com/morichika-snow/music/songs                                             

                  リーダーライブ

                  8/18(金)市川h.s.trash w/田村 和大(P),佐久間 高広(B),田村 陽介(Ds) 9/1(金)希望ヶ丘Cask w/田村 博(P),安東 昇(B),飯野 工(Ds)

                  CD“Another World”直接販売と連絡先

                  Another World (ISAR-001) 価格2,500円(税込) tmorichika@outlook.jp まで必要事項を明記の上お申し込みください。 折り返し振込先をご連絡いたします! ・お名前 ・ご住所 ・電話番号 (緊急連絡時にのみ使用いたします) ・枚数 その他の連絡もこのアドレスをお使い下さい。

                  レッスン

                  現在サックスレッスン、ポピュラー音楽理論、アンサンブルなどの授業を代々木TRADS FAN OF MUSIC http://trads-fan.info/で行っています。ご希望の方は上記連絡先か、Tel : 03-6383-3802 (12:00〜21:00)mail : support@trads-fan.infoまでお申し込み下さい。

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                  上の本に続いて、読んだ。

                  今までこの本の存在を知らなかった自分が信じられない。

                  若い人達に是非読んでもらいたい。

                  自分の考えと違うところも多いので、何回も読み返して検証をしている。

                  結局洋の東西にかかわらず、ずっといつも行き詰っていること、日本という国の本質は江戸時代からほとんど変わっていないが。奈良時代や平安時代とは違う事

                  欧米だって、別にイタリア、フランスなんかでも元々の文化があったわけでは無く、全部外から取り入れたもので近代化した、つまり日本と余り変わらない、などの見解が新鮮だった。

                  これ60年前の本?

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                  マティスのジャズは昔から好きで眺めていたが、この本は絵に添えられたマティス直筆の大きく独特の字体のテキストと、その日本語訳が載っていて非常に楽しめる。

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                  大変な高率、人数だと思う。
                  音楽学校はこの本を副読本にして、この病気に対する講座を設けるべきだと思う。それが出来なくても、教師が生徒たちに、もし指や口に妙な違和感や脱力感が出た場合は、即刻演奏や練習をやめるように指導するべきであろう。
                  スペインにあるような専門の治療院が、日本にも出来る事を望む。

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                  優れた解説書であると思う。
                  が、この種の本としては、やけに小振りで、見開き写真の折り目のところに重要な人影があったりして、非常に見にくい。
                  図書館に大きな写真を見に行くことにした。

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                  関係者の取材など非常に良くされていて、コルトレーンの別の面を見せてもらった。
                  黒人奴隷制、公民権運動などアメリカ近代史も学べるのも岩波新書ならでは。
                  音楽理論的解説には多少誤りがある。

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                  この本の細野さんの言葉で一番好きなものは、音楽をつくっているときの孤独はつらいものじゃないですよね。の問いに、「もちろんだよ。楽しくてしょうがない。地球が相手というか。盛り上がるよ。」です。

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                  Relaxin'
                  Relaxin' (JUGEMレビュー »)
                  Miles Davis Quintet
                  高校生の時初めて買った(買ってもらった)ジャズレコード。最近ライブで”You're My Everything”をやりたくて、コードを調べるために聴いたんだけど、全く役にたたなかった。僕が思うに、おそらく、この人たちはコードうろ覚えでレコーディングしている!多分。耳で聴いて探りながら演奏していると思う。
                  この頃のコルトレーンが昔から一番好き!

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                  マーラー:交響曲第3番
                  マーラー:交響曲第3番 (JUGEMレビュー »)
                  ショルティ(サー・ゲオルグ),ミントン(イヴォンヌ),デルネシュ(ヘルガ),シカゴ交響女声合唱団,グレン・エリン少年合唱団,マーラー,ウィンフィールド(ジェームズ),ラオ(ドリーン),シカゴ交響楽団
                  マーラーの交響曲と言えば、映画「ベニスで死す」のテーマになったアダージェットが入った第五番が有名だが、この第三番も素晴らしい。
                  6つの楽章(本当はもう一つあったらしい)からなる、おそらく最長(演奏により大きく違うが100分!ぐらい)の交響曲。
                  それぞれの楽章には強烈な個性があるが、そのつながり、関連性はどちらかというと希薄。
                  現代の評論家の中にも「余りにも馬鹿げた曲」と評する人がいるぐらいマーラーらしい曲。
                  ちょっと病的な音楽が好きな人には特におすすめ。

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                  グレン・グールド発言集
                  グレン・グールド発言集 (JUGEMレビュー »)
                  グレン・グールド,ジョン・P.L.ロバーツ,宮澤 淳一
                  20世紀最高の知性と強烈な個性を合わせ持った奇才ピアニスト。コンサート活動を止めてレコーディングに専念したことは有名だが、他人の音楽も演奏会で聴くことに堪えられず、レコードで聴いていたそうだ。つまり録音した音楽こそが本当に聴くべきものであると思っていたらしい。

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                  月曜の朝、ぼくたちは
                  月曜の朝、ぼくたちは (JUGEMレビュー »)
                  井伏 洋介
                  4月12日の日記を見てください。

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