大儀味 元

先日 6/13(金) ピアノの大口純一郎さんに誘われて、江東区の森下文化センターというところで、パーカッションの
大儀見 元さん率いるサルサ・スインゴザというラテンバンドのコンサートを見てきた。大儀見さんは一世を風靡した
オーケストラ・デ・ラルスの創始者であり、リーダーでもあった人で、脱退後,97年にこのバンドを結成して活動を続けている。
メインボーカルとティンバレス(ラテンのドラム)はキューバから来た人で、ピアノ、ベース、Vo.パーカッション、
ホーンセクション、総勢11人のバンドで、それぞれ素晴らしいミュージシャンばかりだった。ホーンセクションは非常に珍しく全員トロンボーン(一人バストロンボーン)で、このバンドの重量感あるグルーブの大事な要素になっている。
満員の会場は最初からノリノリで、ほとんどの人が立って踊りながら聴いていた。
アレンジの幾つかは、むこうの人に頼んだそうで、ブレーク(急にリズムを止める事)
が、カッコよくて、到底こういうのは自分には書けないなと思った。
その時なぜかマーカス・ミラー(ベース)が思い浮かんだのだけど、彼もラテンの曲やってるし、相当研究しているんだろうなと思った。

ほんとに素晴らしいライブで、最後、当然アンコールが沸き起こったのだが、会場の都合により出来なかったのが、逆に余韻を残す感じで良かった。

また見たいし、大口さんも時々共演しているそうなので、遊びに行きたいと思った。