In浦安市

Genki Party

震災の翌日の今川地区
大きな段差が出来てしまったダイエー新浦安店前と、水を求めて列を作る人々。


震災から1年4ヵ月経った。大きな被害を受けた浦安市だが、僕の中では被害をそれほど受けなかった旧市街地に引っ越したせいもあってか、少し風化してきた感もある。
あらためてこのブログの去年の3月から5月ぐらいの記事を読むと、水とガスが無くなり、街中ドロと埃だらけになったあの頃の事が蘇ってくる。

今週7月21日の土曜日、東京木場のEarth+Galleryという素晴らしい会場で、僕の2人の新しい友人が立ち上げたGenki Partyというイベントが開かれる。
浦安市の受けた被害や、現在も続くいろいろな問題点、被災者の声を紹介し、今後への教訓を確認するとともに、すべての被災地に向けて一緒に進もうというエールが発信される。

僕もギターの生島佳明君と一緒に、被災地への思いを込めた演奏、そして娘とのトークショーにも参加させて頂きます。

時間の有る方は是非お越し下さい。 

(後述)トークショーは、今なお被災地に住む僕の父親が参加することになりました。
CD“Another World”も販売いたします。収益の一部を被災地に寄付させて頂きます。

EARTH+GALLERY
会期:7月3日(火)〜7月29日(日)
時間:11:00 - 22:00  (月曜休廊)
入場無料
☆「GENKI PARTY vol. 2 もっと元気に、日本!」
7月21日(土)Open 14:30 Start 15:00 
(パーティー入場料:700円/1ドリンク付き+被災地への寄付箱あります。)
住所:〒135-0042江東区木場3-18-17 3-18-17
Tel/Fax 03-5809-9949
HP: こちら
























一緒に共演した浦安在住のシンガーソングライター深澤 繁人君(素晴らしいです。頑張ってもらいたい)とライブ中のMCの内容が近かったのが印象的だった。彼は「苦しい時にこそチャンスが有る」と言っていた。彼も声帯に出来たポリープで苦しんだ時期があったそうだ。
僕は壁一面に掛けられた収益の全てを被災地に贈られると書かれた、凄い数の絵画を見て、そういえば去年僕もそうだが、多くの友人が生まれて初めてとか、何十年ぶりにとかCDや写真集や画集を出したことを思い出し、「あの震災で亡くなった人や、未だに苦しんでいる人を忘れてはいけないけれど、こういう災害は人間にエネルギーもあたえているのではないか、そう考えれば、これから必ず来る次の災害、くだらない戦争、いじめの問題などにも強い態度で臨める」と言うようなことを話した。
最近はいろいろな人からパワーをもらっている。

フォトグラファー春慶(SHUNCAY)さんに、素晴らしい写真を撮って頂きました。
有難うございました。http://shuncay.exblog.jp/18723641/

In浦安市

がんばろう日本・浦安




復旧工事は急ピッチで行われています。砂泥はほとんど取り除かれましたが、電線はまだこんな感じで低いところがあります。
電信柱が沈み込んだなんて信じられないです。
上下水道は4/2現在うちの地区では、いまだ復旧していません。



写っている傾いた電柱も今は新しいまっすぐのものに変えられつつあります。作業早いです。







葛西臨海公園の観覧車も回っていません。これは電気を食いそうなので、しょうがないかなと思うけど、卒業・入学式とかも自粛するのは、やりすぎかなと思う。




 
In浦安市

東日本大震災(浦安市)








東京駅で地震に遭い、4時間かけて徒歩で帰ってきて(こちらも見て下さい)見た我が街の変わり果てた様相に呆然とした。 また書きます。

3/22(火)追記: テレビ・新聞でも取り上げられているが浦安埋め立て地区の液状化の被害は甚大だった。(勿論東北の想像を超えた被害とは比べることはできませんが)
上下水道、ガス管破損。ほとんどの家は塀や門柱が倒れたり傾いたりしているし、倒壊はしていないが、全体が少し傾いている家も多いようだ。場所によって違うがウチの地区ではまだ何も復旧していない。水道もトイレも風呂もガスも使えない最悪の状態が今も続いている。特に下水道の傷みはひどいらしく、復旧にはかなり時間がかかりそうだ。ということはたとえ水道ガスが復旧しても状況はあまり変わらないことになる。
液状化で出た砂を見ていると、ただ海の上に土盛ってコンクリート乗せただけの土地なんだなという忘れていた事を現実に見せつけられてがっかりする。

そんな中でもボランティアで一緒にドロ掻きをしてくれた若者たち。自分の敷地に仮設トイレを設置してくれた近所のお宅。なんとか懸命に多くの人と協力しながら住環境を戻そうとしている人々などに感動を覚えた。今日ぐらいから大規模に復旧工事も始まった。
僕もドロ掻き以外、募金でもなんでもこの地震に対して行動したいところだが、この不自由な状態に耐えるというのも大事なことかなと思える。

In浦安市

ゴールデン・ウイーク

境川の花園
正月やゴールデンウィークには何処か遠くに行ったりはしないが、浦安も明らかにこれらの時期、空気が良くなるので、近所の散歩に出かける。
未だに発展を続ける街なので、少し見ない間に新しい家とか道とか出来ていて結構楽しい。
30年前は何もない埋立地だったとは思えなくなってきた。

写真は近所の川の堤防と歩道の間に自然発生的に作られた小さな花畑。よくこれだけ色彩とか考えて植えたよなぁ、と感心してしまった。立て札はちょっと僕には微妙だけど。